2017/01/02

 

2016年は私生活でもたくさんの素晴らしい出会いに恵まれ、仕事も細々とではあるけれど、

楽しい撮影をいくつも任せていただき充実した一年になった。

 

ハイライトは上原ひろみとCHARA。

 

二人ともとても大好きなアーティスト。

 

上原ひろみは2016年の春に新作アルバムをリリースして、そのアルバムを聴きながら涙がぽろぽろ。なんて素晴らしい音楽なんだと思っていたら、某web媒体から上原ひろみの撮影の依頼。興奮をなんとか抑えつつ、あっという間の撮影時間が過ぎた。この撮影でシャッターを切りながら、また彼女の話を聴きながら、"ベストを尽くす"とか"目の前の仕事に集中する"とか、そういうことを改めて考えさせられた。

年末は国際フォーラムでライブも観た。これも涙ぽろぽろ。上原ひろみと同じ時代に生まれたことは幸せなことだと思う。

 

そしてCHARA。

CHARAは5月に代々木公園のフリーコンサートで間近にCHARAを体感して彼女のパワーに圧倒された。もともと好きなアーティストではあったが、ライブで聴くのは初めてだった。歌声だけで人を惹きつけてしまう。シンガーCHARAはすごい。

12月の末に突然こちらも撮影の依頼が入った。仕事納めになんというプレゼントだろう。

CHARAはもうとにかくステージから降りてもCHARAなんだなと。撮影はある意味では楽。強い光を当てて、レンズを向ければ、CHARAのものすごいパワーが反射されてくるから。ただシャッターを切ればちゃんと感光されてしまう。

 

そういった意味では二人は対照的。上原ひろみはステージ以外では、なんというか表面的には上原ひろみではない。ベールの奥の上原ひろみを写真に写るように引っ張り出すことに苦労した。ステージでのおなじみのヘアスタイルやメイクもほとんどされていなかったので、ストレートにありのままを写せば、上原ひろみっぽくない。それはそれで、ファンである僕にはとても嬉しかったのだけど。CHARAは、もう100%CHARAでした。

 

あまり多くのライブに行けなかった2016年だけど、ライブを観に行ったアーティストは撮影の機会に恵まれることが多いということか。上原ひとみとCHARAの他にはボブディランも観に行った。でもボブディランの撮影依頼というのはあまり現実的ではないな。

 

さて、2017年もぼちぼちとやっていければいいんだけど。

まずは太宰治を追っかけて津軽撮影旅行からスタート。プライベートな撮影をたくさん撮って、撮ったままにしない(これ大事)一年にしたい。基本ですね。

 

2016年多くの皆様にお世話になりました。すべての出会いに感謝します。

撮影させていただいたかた、撮影の機会をくださったかた、飲み屋でくだらない会話をしながら一緒に飲んでくれたかた。ありがとうございました。

 

今年もよろしくお願いします。

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